【2021年度版】CGアニメ制作におすすめのパソコンとそのスペック!Blenderもサクサク!

今日は、特別にプロであるこのワタクシが自主制作アニメをCGで作るときにおすすめのパソコンを紹介していこうと思います!

とはいえぼくもパソコンのことはよくわかってません。
「プロの中でもっともパソコンを知らない男」と言っても過言ではありません。

そんなぼくがおすすめのパソコンなんて語れるのでしょうか?
安心してください!
強い味方があるのです。

そう。

「CGプロダクション制作環境一斉調査」です。

毎年行われているこの調査ではたくさんの映像制作会社にアンケートをとって、どんなパソコンを使ってるかを知ることができるのです。

CGプロダクション制作環境一斉調査2020

ここから必要なスペックを考えてみましょう。
自主制作に使うことを考えれば、コストパフォーマンスが重視されるので価格帯は10万~15万円あたりがターゲットになります。
この価格帯でも問題なくCG制作できます。

CG制作するパソコン選びで大事なこと

大事な要素は

CPU・メモリ・グラフィックボードの3つです。

人でいうと頭脳、体力、性格、みたいなことですね。
違うかもしれません。

CPUはインテルコアi7を使用してる会社が多いですね。
メモリは16ギガは欲しいですね。32ギガあれば嬉しい!という感じ。

ほとんどの会社が32ギガ以上のパソコンを使ってるようですが、なにを隠そうぼくは16ギガのパソコンを会社で使っていて、まったくもって困ったことはありません。

もっともややこしいグラフィックボードですが、ここ数年でGeForceのシェアが一気に増えています。
数字が大きい程「すごい」ということになります(適当)

  • Ge Force GTX1050~1060
  • Ge Force GTX1070~1080Ti 
  • Ge Force GTX1650~1660Ti 
  • Ge Force RTX2060~2070

このあたりであればプロも使用しているので十分です。

ぼくが会社で使用しているパソコンのスペック

参考までにぼくが会社で使ってるパソコンのスペックを書いておきましょう。

CPU:core i7 6700

メモリ:16GB

GPU:GTX 1050

このスペックでなんら問題なく作業してますし、むしろ会社で一番のスペックとして崇められています。
これらの情報をもとに、おすすめできるパソコンを調べた結果がこちら!

raytrek MX

ぼくは家でも会社でもドスパラのレイトレックを使ってますが、何も問題なく快適に作業できています。
中でもこのレイトレックMXはモデルはとても安くてコスパ最強と言えるでしょう。

「僕は自主制作アニメでピクサーを超える作品を作るのさ」とか言う人以外はこれで事足りると思います。
僕も現在こちらを使用して在宅で仕事したり、自主制作をしています。

◆ raytrek MXのスペック

値段:129980円

CPU:core i7 -9700 

メモリ:16GB DDR4 SDORAM 

GPU:Ge Force GTX 1650 4GB 

ドスパラには他にもスペックの高いCG制作用のパソコンもあるので、自分で比較してみてね。

クリエイターPC(デスクトップ)の通販・価格/性能比較|パソコン通販のドスパラ【公式】

 DAIV Z5_CM

mouseコンピュータが出しているクリエイターパソコン「DAIV」シリーズも良さそう。
値段はドスパラのほうが安い印象ですが、ブランドの信頼性はmouseが上です。
実は「CGプロダクション制作環境一斉調査」はmouseが実施しているアンケートで、そのアンケートの中でも着実に業界でシェアを伸ばしているのがわかります。

◆ DAIV Z5_CMのスペック

値段:153780円

CPU:core i7 -10700 

メモリ:16GB DDR4 SDORAM 

GPU:Ge Force GTX 1650 4GB 

DAIV|パソコン(PC)通販のマウスコンピューター【公式】

モニターについて

モニターについては、24~27インチで十分です。
このあたりは店頭で自分で確認してみたほうが良いかもしれませんね。

ドスパラのパソコンを買うならドスパラで売ってるモニターで良いでしょうし、
mouseのパソコンを買うならmouseのモニターで良いと思います。
特にmouseが販売しているiiyamaのモニターは評判が良いので気になります。

お店に「このパソコンで、このモニターで問題ありませんか?」と問い合わせてみましょう。

 最後にひとこと

正直、ぼくが偉そうにパソコンをおすすめする資格はないので参考程度でよろしくお願いします。

でも「これくらいのスペックがあったら大丈夫」という基準はわかったと思うので、ぜひ自分で予算と相談しながら探してみてくださいな。

僕はドスパラを使用していますが、もしフリーランスになるようなことがあれば信頼感とブランドイメージのあるmouseにしたいなぁ、なんて考えています。株も持ってるし。

3 COMMENTS

baku7

とても参考になりました。cgの仕事でリアルに使ってるスペックを知れて良かったです。秋葉原のドスパラへ見に行ってみようと思います。ありがとうございます。

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baku7

こんばんは。今日zvを買いました。レイトッレックと迷ったのですが、レイトッレックを32ギガの構成にすると、税込15万でzvコアi9の構成で22万。その差7万円くらいなら、良いのにしようと思いました。ヒカキンもここぞと言うときにお金を使うと言ってましたしね。 xシリーズとzシリーズがあり、zシリーズは少しだけ高かったのですが、cpuをコアi7からi9に一万円アップでできたので【xシリーズはマザーボードが違うのでi7まで】、一番人気のxシリーズは避けました。調べたらzシリーズのほうが良いと思いました。では、ブログの更新を楽しみにしております。

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Rosylife

id:baku7さん
おお!買ったんですね!
しかもZVのi9ですか、たしかにこれは自分への投資ですからね。ケチるところではないと思います。これでバリバリBlenderできますね★

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