パソコンを使ってイラストを描く方法は色々ありますが、わかりやすく2022年現在だと3つのオススメの方法があります。
- ワコムCintiq16を使って描く
- Surface pro8 をつ使って描く
- ipad proを使って描く
この3つです。
それぞれのメリットデメリットを表にしてみました。
ワコムCintiq16 | Surface Pro8 | ipad pro | |
---|---|---|---|
費用 | 6万+12万5000円(PC) | 17万6000円 | 10万6000円 |
仕事のしやすさ | ◎ | 〇 | △ |
持ち運び | × | 〇 | ◎ |
スペック | ◎ | 〇 | △ |
Surface Pro8はメモリ8ギガのもの。ipad proはキーボードなし。
これから絵を描いていきたいという人は、まずはipad proで楽しくイラストを描いていくのがいいんじゃないでしょうか。
windowsを使ってノートパソコンで仕事やデータの管理やメールのやりとりなどもやりたい人はSurface pro8がおすすめです。ただちょっと値段が高くて、動画編集をしたい人は16ギガのほうが良いと思うので、その場合は価格が23万円に跳ね上がります。。
仕事でガシガシ使っていきたい人や、CGや動画編集も考えてる人はデスクトップパソコンを買ってワコムのCintiq16が良いでしょう。
僕はずっとデスクトップパソコンにつないで液晶タブレットを使っていましたが、最近なかなか絵を描くモチベーションが上がらず、ipadproを買ったところ、すごく快適にお絵かきが出来るようになりました。
どこでも描けるという環境は本当に大きな価値ですね。