「楽しい! アニメーショングランプリというと芸術性を追う参加者も多いが、観た人を楽しませるということもまた重要な芸術行為だ。」
「大変笑える楽しい作品です。 発想もユニークで、技術的にも高い作品です。」
「個性の強いキャラクターが見る者を楽しませてくれました。グランプリ受賞、おめでとうございました。」
宮城仙台アニメーショングランプリ公式サイト
審査員のコメントより引用
この作品には、子供から大人まで見てくれた人を間違いなくほっこりさせる魔法がかかっています。
どうかお願いです、あなたの人生を5分だけください。
1~3話まであって計5分。
3話ですべてが集約されるので、最後まで目を離さずに。
日本を元気にするヒーロー。
彼の名は・・。
「国旗まん」
2012年の秋に彗星のごとく誕生した国旗まんはその後、ありがたいことに国内のコンテストでいくつか賞を頂くことが出来ました。
宮城・仙台アニメーショングランプリ2013 グランプリ受賞
インディーズアニメフェスタ2013 市民審査員賞受賞
15thTBSデジコン6 サンライズ賞
TSSショートムービーフェスタⅨ 佳作受賞
茨城デジタルコンテンツソフトウェア大賞2012 企画部長賞受賞
ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2013 ノミネート
ASIAGRAPH2013 入選
もし国旗まんがあなたをほっこりさせることが出来ましたら、何卒シェアなどしてあげてくださいませ。
id:dobonkaiさんにブックマークコメント頂きました「神社なのに和尚がいる」っていうのはごもっともで完全になんも考えてませんでした(*o*)
コンテスト会場で年配の審査員のかたに指摘されて気付いたのですが、こうも言ってました。「昔、神社と寺が一緒だった時期もあるし、まぁいいんじゃないかな」と。
国旗マンみました。
国旗の擬人化、それも独特!(笑)
最初がギャクで最後は良い話というストーリー展開は予測不可能でした。
どんな発想で彼が生まれたのか?いやそもそも彼は何者なのか?そもそも人なの?
そこんとこを教えて頂けたらと思います。
5分間で良い気分転換になりました^ – ^
狐ブタさん>コメントありがとうございます★国旗まんは国旗の妖精なのです。
これは学生のころに国旗を書く授業があって落書きから生まれました。
実は4話と5話もあるので、見てみてください。