自作ボードゲームで利益は出ない?!原価と売値について

自作ボードゲームを制作するにあたって、色々と調べてみるとボードゲーム販売がいかに難しいかがよくわかります。基本的に100セットをつくるというのが、同人ゲームボード会の基準になっているので、100セットで計算してみましょう。

原価がやたらと高い

せっかくならA4より少し大きなB4サイズくらいのメインボードを用意したいところ。

でもそのお値段は基本料金が3万円。

そして1枚300円ほどするので、100個のボードゲームを作って販売しようとすると、6万円の費用がかかります。

このように基本料金が高く設定されているので、100セットといった小さな単位だと元が取れない事態が起きるわけです。

そんなかんじでカードやチップ、さらに手元に置く個人ボード。

あれやこれや追加して計算してみると36万円になりました。

赤字まちがいなし!

100個つくって36万円ということは、1つの原価は3600円なので、それ以上の金額で売らないと赤字になるわけです。

さらに送料も1000円ほどかかりそうです。

そう考えるといかにボードゲームを売って利益を出すのが難しいかがわかりますね。

僕の場合はイラストなどは自分で描きますが、デザイナーに依頼すれば最低でも20万ほどかかるのでは。

解決策

注文する数を増やせば、それだけ単価は下がっていきます。

たとえば100セット36万円のものでも、1000セットにすれば230万円になります。

1つあたりの原価は3600円から2300円になります。

でも1000セットつくるリスクが半端ないですよね。置き場所にも困るし。

あとは「ボードをつかわない」という方法もあります。

同人ボードゲームにやたらとカードゲームが多いのはこの理由でしょうか。

でも、メインボードと個人ボードがあるとテンションが違うしなぁ。

他の人が避けるなら、あえてやってみたい気もします。

ひとまず制作費のことは後で考えるとして、とりあえずシステムとルールをしっかり固めていこう。

どんどんシステムが洗練されていってます。

控えめにいってヤバイです。

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